【お知らせ】「洋食器の日」燕市学校給食試食会に参加

「洋食器の日」の7月12日に、燕市内の小中学校では東京オリンピック・パラリンピックの選手村食堂で使用された「おもてなしカトラリー」で学校給食を食べていただき、児童・生徒から世界中の選手をおもてなししたスプーンを使って特別感を感じてもらい、燕のカトラリーを知っていただきました。

 

 


給食メニューは燕市オリジナル給食の「トマみそカレー豚丼」(燕市出身の料理研究家の村山瑛子さんと燕市で連携し2018年に開発したメニュー)です。

 

 

日本金属洋食器工業組合でも、理事長、副理事長、事務局で燕市西部学校給食センターにて試食会に参加させていただきました。